ネイル資格 通信講座のデメリット3選

通信講座のデメリットと通信講座で上位資格を取る方法

ネイルの資格が取れるという謳い文句の通信講座ってたくさんありますよね。
家にいながら自分の好きな時間を使って資格が取れる通信講座は確かに魅力的。
でも、資格がとれるからといって通信講座に過度の期待をしていませんか?
どれだけ親切な通信講座でも所詮は通信なんです。通学して学んでいる生徒にはかないません。
では通学でネイルスクールに通う生徒に比べ、どんなデメリットがあるのか見てみましょう。

実技指導が無い

ネイルの資格を取るには実技テストに合格しなくてはいけません。
通信講座の場合、実技面はDVDを見ながら付属のキット等で練習します。
そして、わからない所はメールなどでサポートを受けるというのが一般的です。
中には認定講師による電話サポートや課題の添削などサポート体制に力を入れている講座もあります。
ただ、ネイリストというのはある種”職人”家業です。
どの角度で、どれくらいの力で、など細かな指示をメールや電話で教わるのはなかなか難しい物があります。

 

就職面で通学に比べ不利

ネイリストは求人も多く、他の業種に比べ、”就職しやすい職業”と言われています。
ただ、通学で学んだ人に比べ、サロン側の評価は低くなる事は間違いないでしょう。
特に、サロン直営のネイルスクールには就職面ではかないません。なぜなら自分のところの生徒を優先的に採用しているからです。
また、サロンへ就職したいならネイル検定2級は取っておきたいところ。
ネイル検定2級は合格率約40%で、簡単なものではなく、通信教育だけで取得するのは難しい、というのも理由の一つ。

 

作品とふれあうチャンスが少ない

ネイルスクールにかよっている人は行くたびに、新しいネイル作品を見て勉強しています。
講師の作品を見せてもらったり、クラスのみんなで作品を見せ合ったり、そうやって目で見て技術やセンスを磨いているわけです。
一方、通信講座では直接、作品を直に見ることが出来ません。
ネットで通販をして、「あれ?思ってたイメージと全然違う」なんてことありますよね。
写真や映像だけではやはり、伝わり方に限界があります。

 

ネイル検定3級、ジェルネイル初級までは通信でも問題なし

ネイル検定3級、ジェルネイル初級は合格率も高く、通信講座で取得するのも難しくありません。
基本的な技能や知識についての検定だからです。
とりあえず、これらの資格をとってみたい。という方は通信講座で十分だと思います。
ただ、就職時のアピールにはほどんどならないと考えておきましょう。

 

通信講座で上位資格を取る方法

通信講座のデメリットをカバーして検定合格率をグンとあげる方法、それは通学との併用です。
ネイル通信講座の中には定期的にスクーリングに参加出来るものがあります。
ここで検定合格のポイントやコツを講師から直接学ぶことができます。
中でも実際の検定さながらの模擬試験が受けれるヒューマンアカデミーはおすすめです。
試験管の経験がある講師が改善点を教えてくれるので、的確な支持を受けることができます。
自分が今、どの程度のレベルなのか、次の検定試験までに間に合うのか?
講師に直接意見がもらえるのは大きな自身にもなります。

 

ネイル検定2級の合格率は約40%、通信講座だけで簡単に取れる資格ではありません。
上位資格を目指すならスクーリングでしっかり検定対策ができる通信講座を選びましょう。


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